お名前.comの落とし穴!whois情報公開代行を忘れた時の3つの対処法

完全にやらかしました。

お名前.comでWhois情報公開代行にチェックを入れないと住所が公開されてしまうというのは知っていましたが、まさか自分がやらかしてしまうなんて。

一度Whois情報公開代行にチェックを入れた後に間違えて戻るボタンを押して手続きをやり直したのがダメでした。2度目もチェックを入れた気になってそのまま手続きに進んでいたみたいです。

届いてきたメールを確認してWhois情報公開代行の項目が無になっているのに気付きました。思い返して見れば、そういえば一度画面戻ってからWhois情報公開代行にチェック入れたっけ?と思い冷や汗がタラリ。

確認のために、お名前.comのドメイン情報を見てみると代行に申し込むボタンがありました。きちんとチェックされていたなら申し込みボタンはないはずなので、そこで確信しました。代行ボタンにチェック入れてなかったんだなと。

お名前.comでやらかした

というわけで、Whois情報公開代行をしないとどういうことが起きるのかと、実際に行った対処方法についてお伝えしたいと思います。

Whois情報公開代行とは

プライバシー保護の観点からWhois情報(ドメイン所有者の個人情報)を代行してくれるサービスのことです。これに申し込むことでドメイン所有者の代わりに運営側の別の情報が公開され、私たちユーザーの個人情報が全世界に公表されるのを防ぐことができます。

お名前.comではドメインを作る際にこのWhois情報公開代行の項目にチェックを付けることで、Whois情報公開代行をしてくれるのですが、最初はチェックがはずれている状態なのでこの項目を見逃すと全世界に名前、住所、メールアドレス、電話番号なんかが公表されてしまいます。

そうです、私がやらかしたのはこのチェック付け忘れるということです。

情報が公開されてしまうと迷惑メールや悪戯電話などの被害にあうことも珍しくありません。私なんかは小心者なので気付いた時には冷や汗ものでした・・・。

対処方法

このまま個人情報を全世界に公開し続けるわけにはいかないと思い、私が思いついた対処方法が次の3つです。

  1. Whois情報公開代行の申し込み
  2. ドメインの廃止
  3. ドメイン移管

この3つの対処法をそれぞれ詳しく書いていきます。

1.Whois情報公開代行の申し込み

結論からいうと私はこれをしました。

本来ドメインの廃止か、ドメインの移管ができれば払う必要がなかったのですが、その理由については次の項目に記述してあります。

一番手っ取り早い方法ですが、これを後からすることで本来無料で出来るはずのWhois情報公開代行に1058円追加でとられることになります。

それだけで済むならまだいいのですが、これは毎年追加でかかるので私の取得しようとした.comドメインの場合は、年間ドメイン料金1253円+Whois情報公開代行の1058円が毎年追加でかかるということになります。

Whois情報公開代行の追加料金で、新しくドメインが取れてしまうので、わざわざ毎年追加でWhois情報公開代行の料金を払うくらいならドメインを廃止して、新しくドメインを取り直すか、ドメインの移管をするべきです。

そう思い、次にドメインの廃止について調べました。

2.ドメインの廃止

最初のドメイン登録料金は無駄になりますが、仕方ありません。チェック項目を見逃した私が悪いのです。例えそれが不親切設計だとしても。全くもってお名前.com様が悪いなんて思っていませんとも。

・・・がしかし、どうやらこれにはめんどくさい手続きが必要みたいです。メールやら本人確認書類の書面による手続きなんかがあり、ドメイン廃止には申込み後、1ヶ月から2ヶ月程度かかるみたいです。

こちとら個人情報が全世界に公開されているので、そんなに悠長に待っていられません。そのためこの方法は断念しました。

次にそれならドメインを移管できないかと調べました。

3.ドメイン移管

ドメインをムームードメインに移管することでwhois情報代行の設定をやり直そうと思ったのですが、60日未満だとできない上に920円~の料金がかかるとのことで断念しました。

まあ、正直お名前.com様にはしてやられた感があるので60日縛りがなければ移動していましたが仕方ありませんね。

まとめ

ということで、すぐにでも個人情報の公開を防ぐために、私は消去法で1のWhois情報公開代行の申し込みをして追加の料金を払い、その後に別のドメインを取得することにしました。

どうしても、ドメイン名を変えずにそのままドメインを使いたい方や、同じような失敗をしたくない方はムームードメインに移管または、ドメインの取得をされるといいと思います。

こちらは最初からWhois情報公開代行にチェックがつけられており、いつでも無料でWhois情報公開代行の申し込みが可能と良心的です。

無駄に2000円以上の出費と時間を使うことになってしまいましたが、みなさんのお役に立てれば意味があるというもの。

Whois情報公開代行の手続きが遅れるとそれだけ標的にされる危険性が増えるのでドメインを作ったらすぐにメールのWhois情報公開代行の有無を確認した方がよろしいかと思います。



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